住宅ローンの繰上げ返済に関する情報をご案内しています

住宅ローンの繰上げ返済について

住宅ローンを組むと、元金返済分と利息返済分をあわせた額を毎月支払うことになるのですが、この金利を将来に渡って少なくしていくための一種のローンメンテナンスが繰上げ決済です。

例えば2000万円を年利3%、返済期間30年で借り入れたとします。
その場合、毎月の返済額は以下のようになっていきます。

  利息分 元金分 残債
1ヶ月目 50,000円 34,320円 19,965,679円
2ヶ月目 49,914円 34,406円 19,931,272円
3ヶ月目 49,828円 34,492円 19,896,779円
4ヶ月目 49,741円 34,578円 19,862,201円
‥‥‥‥‥‥
27ヶ月目 47,698円 36,622円 19,042,584円
28ヶ月目 47,606円 36,714円 19,005,870円
29ヶ月目 47,514円 36,806円 18,969,064円
30ヶ月目 47,422円 36,898円 18,932,166円

返済額に占める利息分の割合は残っている債務高によって決められるので、返済期間が短いほど、総合的に支払う利息は少なくなると言えますね。

そこで仮に、2月目の返済の時に決められている返済額にプラスして自分のお金から100万円を返済に当てたとします。
そうすると返済しなければならない元金の残債が100万減ることになるので、将来に渡って支払わなければならない利息が少なくなります。
これが、繰上げ返済の考え方です。

債務額の一部を繰上げする場合を一部繰上げ返済、全額を繰上げする場合を全部繰り上げ返済といいます。

繰上げ返済には繰上返済手数料がかかる場合があります。
その点も把握しておくと良いと思います。
フラット35には繰上返済手数料はかかりません。(「フラット35とは」を参照)また、一部金融機関では繰り上げ返済手数料を取らないところもあります。
また、繰上返済手数料無料とうたっている金融機関でも、全部繰上げの場合は手数料を取ったりするところもあるので注意が必要です。

繰上げ返済手数料を本当に取らない金融機関

新生銀行

⇒あらゆる金融機関の中でも、繰上げ返済に関して最高のサービスを提供しています。
一部・全部繰上げ返済手数料が無料で、1回の繰上返済額は1円から受け付けています。
(繰り上げ返済は利益の損失になるので多くの金融機関は1回の繰り上げ返済額を50万円以上に設定しています。)

住宅ローン最新比較表

銀行名 保証料年0.2%相当 事務手数料 団体信用保険料 実質金利 繰上手数料 無料
資料請求
変動 固定
10年 20年 30年 35年
新生銀行 無料 無料 込み 0.980% 1.850% 2.400% 2.600% 2.600% 無料 無料
資料請求
住信SBI
ネット銀行
無料 2.1%
(年0.2%換算)
込み 1.075% 1.790% 2.450% 2.550% 2.550% 無料 無料
資料請求
イオン銀行 無料 無料 込み 2.370% 詳しくは
HPまで
詳しくは
HPまで
詳しくは
HPまで
詳しくは
HPまで
無料 無料
資料請求
楽天銀行
【フラット35】
無料 1.050% あり - - 1.880% 2.180% 2.180% 無料 無料
資料請求
SBIモーゲージ
【フラット35】
無料 2.1%
(年0.2%換算)
あり - - 2.760% 3.040% 3.040% 無料 無料
資料請求
中央ろうきん あり 10,500〜
31,500円
込み 1.050〜
1.190%
1.850〜
2.150%
2.900〜
3.200%
3.150〜
4.850%
3.150〜
4.850%
無料 無料
資料請求
東京スター銀行 無料 込み あり 2.550% 3.850% - - - 無料 無料
資料請求
ソニー銀行 無料 42,000円 込み 1.072%
or
1.172%
1.972%
or
1.672%
2.606%
or
2.306%
2.508%
or
2.408%
2.508%
or
2.408%
無料 無料
資料請求
三井住友銀行 あり 30,000円 込み 1.275% 2.600% 3.290% 3.290% 3.290% 一部有料 無料
資料請求
みずほ銀行 あり 30,000円 込み 1.475% 3.000% 2.850% 2.850% 2.850% 一部有料 無料
資料請求
三菱東京UFJ銀行 あり 30,000円 込み 1.475% 2.550% 3.600% 3.600% 3.600% 有料 無料
資料請求
りそな銀行 あり 30,000円 込み 1.675% 2.750% 5.300% 5.300% 5.300% 一部有料 無料
資料請求

住宅ローン選びのポイント

表面金利だけでなく、保証料、手数料なども加味した実質金利で比べる

実質金利で比べる

金利は表面上の金利だけではなく、保証料(年0.2%程度)、事務手数料(最大年0.2%程度)、団体信用保険料(年0.3%程度)を加味して決めましょう。

10年固定金利がおススメ。余裕があるなら変動金利も可能。

10年固定金利がおすすめ

変動金利はリスクが非常に大きいので、資金に余裕がある場合と借入額が小さい場合を除いてあまりおススメできません。
10年固定金利はどの銀行でも大体取り扱っており、価格競争が激しい人気商品なので、一番割安に借りられます。

繰上返済をすることも考えて。

繰上返済をすることも考えて

繰上返済は最も効果的な資産運用とも言われております。
定期的に繰上返済は行っていきましょう。
そのため、繰上返済手数料がなるべく安い銀行を選ぶことも重要です。

今月のおすすめ住宅ローン

新生銀行のパワースマートローン

資料請求する

新生銀行の住宅ローンは変動金利0.980%、10年固定金利:1.850%から利用が可能です。

またなんと言っても借り換えの際に一般的に発生する保証料が0円、 また繰り上げ返済手数料も0円と無理な負担が掛りません。

借入期間も最長35年まで可能なので無理のない返済計画を立てられます。

変動金利 0.98%
固定金利 10年 1.850%
20年 2.400%
30年 2.600%
35年 2.600%
保証料 無料
事務手数料 無料
団体信用保険 込み
繰上手数料 無料
新生銀行パワースマート住宅ローン口コミ情報
36歳 男性 会社員 ★★★★★

なんと言っても最安値の金利面と事務手数料の安さですね。私は変動金利は怖かったので10年固定にしました。あと電話対応が思ったよりも全然丁寧で、かつ担当の方がついて最後まで色々と相談にのってもらったのですごく助かりました。

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