金利の仕組み
銀行などのローンを利用して住宅を購入する場合には金利が適用されます。
普段私たちが目にする金利は「適用金利」と言って、「基準金利から金利の引き下げ額を引いたもの」です。
基準金利は主に世の中の金利変動(日銀の金融政策など)に影響を受けて各銀行側により決定されます。
ただし、銀行側はこの基準金利を決める指標を自由に変更することができるため、将来にわたり基準金利が高くなることなども考えられます。
次に金利の引き下げ額ですが、これは「金利優遇」とも呼ばれます。
この金利引き下げ額は各銀行が融資を受けてもらうために設定している金利の控除額の事で、一種の価格競争の様なものです。
基本的にはこの引き下げ額の割合が大きいほうがお得なのですが、返済期間の途中で優遇される割合が減ってしまうプランもあるので注意が必要です。これについては金利の仕組み3で説明します。
まとめると、
住宅ローンを組む際に課せられる適用金利の額は、銀行側が自分たちの指標で設定する基準金利から、同じく銀行側が独自に設定している金利の引き下げ額(金利優遇)を差し引いた額
ということになります。
適用金利=基準金利−金利引き下げ額(金利優遇)
住宅ローン最新比較表
| 銀行名 | 保証料年0.2%相当 | 事務手数料 | 団体信用保険料 | 実質金利 | 繰上手数料 | 無料 資料請求 |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 変動 | 固定 | |||||||||
| 10年 | 20年 | 30年 | 35年 | |||||||
| 新生銀行 | 無料 | 無料 | 込み | 0.980% | 1.850% | 2.400% | 2.600% | 2.600% | 無料 | 無料 資料請求 |
| 住信SBI ネット銀行 |
無料 | 2.1% (年0.2%換算) |
込み | 1.075% | 1.790% | 2.450% | 2.550% | 2.550% | 無料 | 無料 資料請求 |
| イオン銀行 | 無料 | 無料 | 込み | 2.370% | 詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
無料 | 無料 資料請求 |
| 楽天銀行 【フラット35】 |
無料 | 1.050% | あり | - | - | 1.880% | 2.180% | 2.180% | 無料 | 無料 資料請求 |
| SBIモーゲージ 【フラット35】 |
無料 | 2.1% (年0.2%換算) |
あり | - | - | 2.760% | 3.040% | 3.040% | 無料 | 無料 資料請求 |
| 中央ろうきん | あり | 10,500〜 31,500円 |
込み | 1.050〜 1.190% |
1.850〜 2.150% |
2.900〜 3.200% |
3.150〜 4.850% |
3.150〜 4.850% |
無料 | 無料 資料請求 |
| 東京スター銀行 | 無料 | 込み | あり | 2.550% | 3.850% | - | - | - | 無料 | 無料 資料請求 |
| ソニー銀行 | 無料 | 42,000円 | 込み | 1.072% or 1.172% |
1.972% or 1.672% |
2.606% or 2.306% |
2.508% or 2.408% |
2.508% or 2.408% |
無料 | 無料 資料請求 |
| 三井住友銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.275% | 2.600% | 3.290% | 3.290% | 3.290% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
| みずほ銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.475% | 3.000% | 2.850% | 2.850% | 2.850% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
| 三菱東京UFJ銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.475% | 2.550% | 3.600% | 3.600% | 3.600% | 有料 | 無料 資料請求 |
| りそな銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.675% | 2.750% | 5.300% | 5.300% | 5.300% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
住宅ローン選びのポイント
表面金利だけでなく、保証料、手数料なども加味した実質金利で比べる

金利は表面上の金利だけではなく、保証料(年0.2%程度)、事務手数料(最大年0.2%程度)、団体信用保険料(年0.3%程度)を加味して決めましょう。
10年固定金利がおススメ。余裕があるなら変動金利も可能。

変動金利はリスクが非常に大きいので、資金に余裕がある場合と借入額が小さい場合を除いてあまりおススメできません。
10年固定金利はどの銀行でも大体取り扱っており、価格競争が激しい人気商品なので、一番割安に借りられます。
繰上返済をすることも考えて。

繰上返済は最も効果的な資産運用とも言われております。
定期的に繰上返済は行っていきましょう。
そのため、繰上返済手数料がなるべく安い銀行を選ぶことも重要です。
今月のおすすめ住宅ローン
新生銀行のパワースマートローン
新生銀行の住宅ローンは変動金利0.980%、10年固定金利:1.850%から利用が可能です。
またなんと言っても借り換えの際に一般的に発生する保証料が0円、 また繰り上げ返済手数料も0円と無理な負担が掛りません。
借入期間も最長35年まで可能なので無理のない返済計画を立てられます。
| 変動金利 | 0.98% | |
|---|---|---|
| 固定金利 | 10年 | 1.850% |
| 20年 | 2.400% | |
| 30年 | 2.600% | |
| 35年 | 2.600% | |
| 保証料 | 無料 | |
| 事務手数料 | 無料 | |
| 団体信用保険 | 込み | |
| 繰上手数料 | 無料 | |
新生銀行パワースマート住宅ローン口コミ情報
なんと言っても最安値の金利面と事務手数料の安さですね。私は変動金利は怖かったので10年固定にしました。あと電話対応が思ったよりも全然丁寧で、かつ担当の方がついて最後まで色々と相談にのってもらったのですごく助かりました。


