まずは借り換えの目的を明確に
住宅ローンを借り換える前に、まずは何で借り換えをするか、目的を明確に考えてみましょう。
そしてそのためにはどうすればいいか考え、借り換えがベストと判断した場合に借り換えをすることをおススメします。
決してやみくもに少しでも金利を低くしたい、という考え方で借り換えはしないでください。
ローンを見直したい理由は様々ですが、「借り換えの総額を減らしたい」「月々の返済金額を減らしたい」「早く返済してしまいたい」「金利の上昇が不安なので固定金利にしたい」の4つに分けられると思います。
それぞれの方に共通してお伝えしたいのは、借り換えを検討する前に、まずは家計を見直して、返済計画を再検討することです。
月々の支払いはいくらで、金利はどれくらいで、いつ完済し終わるか。
それを把握した上で、借り換えをするのがいいのか、月々の返済額を減らすのがいいのか、繰上返済するのかいいのか、方法を考えてください。
以下具体的に見てみます。
1.借り換えの総額を減らしたい
- A.繰上返済を使って元金を減らす。
- B.月々の返済額を増やす。
- C.金利の低いローン借り換えをする、の3つの種類があります。
まずは繰上返済を使ったり、返済額を減らすうことも大事です。
ただ金利がそもそも高いは、低金利のローンに借り換えをおススメします。
特に近年は金利が下がっていますからまさに借り換え時と言えるでしょう。
旧住宅金融公庫などから借り入れされている方は金利が高くなりがちですからぜひ借り換えをおススメします。
2.月々の返済金額を減らしたい
この方はあまり借り換えをおススメしません。月々の返済額を減らしても、不安を先延ばししても決して本質的な解決にはなりません。何とか家計をスリム化して、返済金額は減らさないことをおススメします。
3.早く返済してしまいたい
- A.繰上返済を使って返済期間を短くする。
- B.月々の返済額を増やす。
- C.金利の低いローン借り換えをする
の3つの種類があります。
これも「1.借り換えの総額を減らしたい」と同じで、A、B、をうまく使いながら、金利が高い方は借り換えをおススメします。
4.金利の上昇が不安なので固定金利にしたい
ぜひとも借り換えをおススメします。
今は特に金利が低いので、借り換えの潮時だと思います。
住宅ローン最新比較表
| 銀行名 | 保証料年0.2%相当 | 事務手数料 | 団体信用保険料 | 実質金利 | 繰上手数料 | 無料 資料請求 |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 変動 | 固定 | |||||||||
| 10年 | 20年 | 30年 | 35年 | |||||||
| 新生銀行 | 無料 | 無料 | 込み | 0.980% | 1.850% | 2.400% | 2.600% | 2.600% | 無料 | 無料 資料請求 |
| 住信SBI ネット銀行 |
無料 | 2.1% (年0.2%換算) |
込み | 1.075% | 1.790% | 2.450% | 2.550% | 2.550% | 無料 | 無料 資料請求 |
| イオン銀行 | 無料 | 無料 | 込み | 2.370% | 詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
詳しくは HPまで |
無料 | 無料 資料請求 |
| 楽天銀行 【フラット35】 |
無料 | 1.050% | あり | - | - | 1.880% | 2.180% | 2.180% | 無料 | 無料 資料請求 |
| SBIモーゲージ 【フラット35】 |
無料 | 2.1% (年0.2%換算) |
あり | - | - | 2.760% | 3.040% | 3.040% | 無料 | 無料 資料請求 |
| 中央ろうきん | あり | 10,500〜 31,500円 |
込み | 1.050〜 1.190% |
1.850〜 2.150% |
2.900〜 3.200% |
3.150〜 4.850% |
3.150〜 4.850% |
無料 | 無料 資料請求 |
| 東京スター銀行 | 無料 | 込み | あり | 2.550% | 3.850% | - | - | - | 無料 | 無料 資料請求 |
| ソニー銀行 | 無料 | 42,000円 | 込み | 1.072% or 1.172% |
1.972% or 1.672% |
2.606% or 2.306% |
2.508% or 2.408% |
2.508% or 2.408% |
無料 | 無料 資料請求 |
| 三井住友銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.275% | 2.600% | 3.290% | 3.290% | 3.290% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
| みずほ銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.475% | 3.000% | 2.850% | 2.850% | 2.850% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
| 三菱東京UFJ銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.475% | 2.550% | 3.600% | 3.600% | 3.600% | 有料 | 無料 資料請求 |
| りそな銀行 | あり | 30,000円 | 込み | 1.675% | 2.750% | 5.300% | 5.300% | 5.300% | 一部有料 | 無料 資料請求 |
住宅ローン選びのポイント
表面金利だけでなく、保証料、手数料なども加味した実質金利で比べる

金利は表面上の金利だけではなく、保証料(年0.2%程度)、事務手数料(最大年0.2%程度)、団体信用保険料(年0.3%程度)を加味して決めましょう。
10年固定金利がおススメ。余裕があるなら変動金利も可能。

変動金利はリスクが非常に大きいので、資金に余裕がある場合と借入額が小さい場合を除いてあまりおススメできません。
10年固定金利はどの銀行でも大体取り扱っており、価格競争が激しい人気商品なので、一番割安に借りられます。
繰上返済をすることも考えて。

繰上返済は最も効果的な資産運用とも言われております。
定期的に繰上返済は行っていきましょう。
そのため、繰上返済手数料がなるべく安い銀行を選ぶことも重要です。
今月のおすすめ住宅ローン
新生銀行のパワースマートローン
新生銀行の住宅ローンは変動金利0.980%、10年固定金利:1.850%から利用が可能です。
またなんと言っても借り換えの際に一般的に発生する保証料が0円、 また繰り上げ返済手数料も0円と無理な負担が掛りません。
借入期間も最長35年まで可能なので無理のない返済計画を立てられます。
| 変動金利 | 0.98% | |
|---|---|---|
| 固定金利 | 10年 | 1.850% |
| 20年 | 2.400% | |
| 30年 | 2.600% | |
| 35年 | 2.600% | |
| 保証料 | 無料 | |
| 事務手数料 | 無料 | |
| 団体信用保険 | 込み | |
| 繰上手数料 | 無料 | |
新生銀行パワースマート住宅ローン口コミ情報
なんと言っても最安値の金利面と事務手数料の安さですね。私は変動金利は怖かったので10年固定にしました。あと電話対応が思ったよりも全然丁寧で、かつ担当の方がついて最後まで色々と相談にのってもらったのですごく助かりました。



